花言葉 : 秘密の恋、秘密の愛、秘めた思い、光を求める 、
日持ちは7~10日程でアレンジメントには良くドライフラワーになります。
「エリンジューム・ギンガジウム」と「エリンジウム・プラヌム(プラナム)」
花が枯れた後に根に生えるキノコが皆さんご存知の「エリンギ」です。


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令和4年・8月・31日 朝食 自宅
今日も1日無事過ごせたことは幸せなのだろうと感じている。 80歳になっても健康なのはこの食事があってのこと、感謝感謝の食事です。(夕食には米飯食はしない)誕生日の花の詳細は花名をクリックします。
ナス4本
煮干し30g
コチュジャン・・・大さじ1杯
おろしニンニク・・小さじ1杯
いり白ゴマ・・・・小さじ1杯
唐辛子(輪切り)・・少々
作り方
①、ナスはヘタを切り落とし、縦半分に切って皮に格子状の切り込みを入れ、
水につけてアクを抜き、水気を拭く。煮干しは頭と内臓を除く。
②、砂糖大さじ1杯、しょうゆ同3杯、酒同2杯、コチュジャン、
作り方
①米は洗って、ざるにあげておく。
②干しシイタケは水で戻して石づきをとる。シイタケ、カボチャ、
ニンジンを1cm角に切り、豚肉は幅1cmに切る。
③炊飯器の内釜に、米、酒とみりん各大さじ1杯、塩小さじ1/2杯を入れ、
2合の目盛りまで水を加え、昆布と②をのせ普通に炊き上げる。
④炊き上がったら、昆布を取り出し千切りにして戻し、さっくり混ぜる。
(赤堀博美さん推薦レシピ )
7月17日の誕生日の花
ヒルガオ(昼顔)
花言葉 :和やかさ、絆、縁、友達のよしみ、優しい愛情、情事、依存、
開花時期は5月〜8月で葉腋に淡紅色で径約6cmの漏斗形の花をつけ
日中に咲くことからヒルガオ(昼顔)になったようです。
ヒルガオは結実しない地下茎から翌年また芽がでます。
他の植物に絡んで伸びるつる性植物で、なおかつ地下茎で繁殖するので、
畑や花壇の近くで繁殖されると、やっかいな雑草になります。
(他の日の誕生日の花は右上検索から「〇月〇日」と入力検索下さい)
私の食事はほぼ全部が家内が作る感謝の食膳
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令和4年・7月・17日 朝食 自宅
令和4年・7月・17日 昼食 自宅
日曜日 畑に行った
作ってみようレシピ
キュウリの香味いため漬け
冷たい作り置き副菜にお薦め。
キュウリの種を取ると、シャキシャキとした食感に。
いためてから調味料を加えると、味がしっかりなじみます。
材料
キュウリ5本
赤唐辛子1本
長ネギ1/3本
ショウガ1かけ
作り方
1・キュウリは四つ割りにし、種を取り、長さ4~5cmに切る。
2・赤唐辛子はヘタ、種を取り、水に浸して戻す。
3・長ネギは長さ4~5cmの細切りにする。ショウガも細切りにする。
4・砂糖、酢各大さじ3杯、しょうゆ同1と1/2杯、塩小さじ1/2杯を混ぜておく。
5・フライパンに油大さじ1杯を熱し、水気を拭いて、ちぎった赤唐辛子、キュウリを入れ、
手早くいため、(3、4、)を加え、混ぜる。
6・火を止め、粗熱が取れたら、容器に移し、冷蔵庫に入れ、冷やしてから食べる。
(提案者 藤井 恵)
イワシとジャガイモのソテー
材料 2人分
イワシ(三枚おろし)3匹分(150g)
ジャガイモ(小)2個(230g)
バルサミコ酢大さじ2杯
ハチミツ小さじ1杯
オレガノ(ドライ)小さじ1/2杯
作り方
(1)、イワシに塩小さじ1/2杯をふり、10分おいて水気を拭き、コショウ少々をふる。
(2)、ジャガイモはよく洗い、皮付きのままラップに包み、電子レンジ(600W)で
6分加熱する。2分蒸らし、厚さ1cmに切る。
(3)、フライパンにオリーブ油大さじ1杯を熱し、イワシに小麦粉を薄くまぶして、
身側を下にして入れる。ジャガイモも入れ、両面をこんがり焼いて火を通し、
オレガノをふって皿に盛る。
(4)、フライパンの油を拭き、バルサミコ酢、ハチミツ、しょうゆ小さじ1杯を入れて
煮立て、トロリとしたら(3)にかける。
3月2日の誕生日の花と花言葉 ダスティミラー(白妙菊) 花言葉 : あなたを支える 開花時期は 晩春から夏にかけて鮮やかな黄色の花を咲かせます。 原産地は地中海沿岸、自生の耐寒性多年草で 銀白色の葉が美しい 晩春から夏に厚く深い切れ込みのある銀白色の葉をつけた茎の頂部か...