10月7日の誕生日の花
開花期は6月~7月頃に薄い青紫の花を咲かせる。
10月~11月頃に根にできる塊茎を収穫し食用とする。
地下にできる連珠状の白い塊茎を掘り取り、
梅酢で赤く染め、正月料理の黒豆の中にまぜて食べる。
漢方効果は外からの病の侵入から身体を守り血の滞りを治し、
気を静め精神を安定させる効果があると言われています。
痴呆症を防止する薬効があるとされているのは健康で長生きすることを
「楽しき人生」と捉え人生には、さまざまな「喜ばしい驚き」も
経験することでしょう。
(他の日の誕生日の花は右上検索から「〇月〇日」と入力検索下さい)

私の食事はほぼ全部が家内が作る感謝の食膳
画像はクリックで拡大します。
令和4年・10月・7日 朝食 自宅

令和4年・10月・7日 昼食 自宅
米粉を使ってみよう
米粉抹茶あんパン
材料(6個分)
強力粉・・・120g
米粉・・・40g
砂糖・・・20g
抹茶・・・5g
ドライイースト・・・3g
塩・・・3g
お湯(40度程度) ・・・120ml
無塩バター・・・20g
粒餡または漉し餡・・・100g
甘栗・・・30g
強力粉(仕上げ用)・・・10g
作り方
始める前に無塩バターは常温に戻しておきます。
①、甘栗は1cm角程度に切ります。
②、ボウルにあんと砂糖を甘栗入れ混ぜ合わせ6等分にして丸めます
③、ボウルに無塩バター以外の生地の材料を順に入れて混ぜ合わせ、
粉気がなくなったらボウルから出します。
④、無塩バターをなじませ、表面がつるんとするまで捏ねます。
ボウルに入れラップをかけます。
オーブンの発酵機能を使い40℃で30分程発酵させます(一次発酵)
⑤、2倍程の大きさになったらガス抜きをし6等分にして丸め、
濡れた布巾をかぶせて10分程休ませます。
⑥、とじ目を上にして置き麺棒で直径15cmにのばし②をのせしっかりと閉じます。
同様に6個作ります。
⑦、クッキングシートを敷いた天板にのせ、ラップ、濡れた布巾をかぶせます。
オーブンの発酵機能を使い、40℃で10分程発酵させ、
室温に出してさらに10分程発酵させます。
(二次発酵)この間にオーブンを190℃に予熱します。
⑧、濡れた布巾、ラップを取り、茶こしで強力粉をふります。
190℃のオーブンで12分程焼き色が付くまで焼きます。
器に盛り付け完成です。
※ご使用のオーブンの機種や使用年数等により火力に誤差が生じる事があります。
焼き時間は目安にし必ず調整を行ってください。
焼き色が付きすぎてしまう場合はアルミホイルをかけてください。