22_10_12

暇tarou 今日も元気で感謝の食膳 20221012

10月12日の誕生日の花
花言葉 : 純潔、淑女、威厳、純潔、無垢、純粋、
開花期は4月~6月で茎の頂上に純白で細長い花を横向きにつける。
外見と生態上の特徴が近縁種タカサゴユリに酷似するが、
一般にタカサゴユリよりも小型であり葉が太めで花が白く筋などが入らない点で
区別する。
南西諸島および九州南部が原産で本州以東では園芸用に移入されたものが
分布されて沖縄県では自生種が群生する様子が見られる。
(他の日の誕生日の花は右上検索から「〇月〇日」と入力検索下さい)

ユリ(百合):テッポウユリ(鉄砲百合)【球根】 | nae-ya ...


 
 
私の食事はほぼ全部が家内が作る感謝の食膳
画像はクリックで拡大します。

令和4年・10月・12日 朝食 自宅


令和4年・10月・12日 昼食 自宅
 

令和4年・10月・ 12日 夕食 自宅

 
 
 
おはぎ餅を作る 
「ぼたもち」と「おはぎもち」の作り方
お萩餅は「粒餡」ぼたもちは「漉し餡」になるので、ここでは「牡丹餅」に
使う「粒あん」の作り方を案内いたします。

【粒あんの作り方】
①小豆を水で洗ってザルにあげる。
 
「渋切り」をする。 
鍋にたっぷりの水を入れ、小豆を入れて煮る。 
沸騰したら小豆をザルに上げ、ゆでこぼす(ゆで汁を捨てること)。 
再び新しい水に替えて繰り返し、2~3回ゆでこぼす。 
これは豆の皮などに含まれるタンニンやサポニンなどの渋み成分や、
あくを取り除き、あんを風味よく仕上げるために欠かせない工程です。
 
③鍋に小豆がかぶるくらいの水を入れ、弱火で煮る。沸騰したら差し水をする。 
途中で加える水は「びっくり水」「しわのばし水」ともいわれ、
これで鍋の温度を約50度ぐらいに下げることで、小豆が均等に煮えます。
 
④小豆が手でつぶせるくらい柔らかくなったら砂糖と塩を加えます。 
小豆がまだ固いうちに砂糖を入れてしまうと固いままで柔らかくならないので注意します。
砂糖の種類により「見た目」「風味」 がことなります。
 
⑤焦がさないように木べらで混ぜながら煮詰めていきます。
かき混ぜすぎると小豆が割れて白っぽいあんになるので注意してね。
小豆が6割位つぶれたらOKです。
 
⑥ぽってりとしてきたら火を止め、冷ます。
冷めた時におにぎり状のお餅に塗りつけられる状態になれば良いです。 
 
あんこを使ったおすすめ人気レシピ8選!おいしい料理やアレンジ ... すずめやの 桜餅とぼたもち : 近所の和菓子屋さんの豆大福、パン ... 
 

0 件のコメント:

コメントを投稿

暇tarou 今日も戴く感謝の食膳 20230302

3月2日の誕生日の花と花言葉 ダスティミラー(白妙菊) 花言葉 : あなたを支える   開花時期は 晩春から夏にかけて鮮やかな黄色の花を咲かせます。 原産地は地中海沿岸、自生の耐寒性多年草で 銀白色の葉が美しい   晩春から夏に厚く深い切れ込みのある銀白色の葉をつけた茎の頂部か...