22_06_26

暇tarou 今日も元気で健康食膳 20220626

6月26日の誕生日の花
ブーゲンビリア・イカダカズラ(筏葛)
花言葉 : 情熱、魅力、
あなたは魅力に満ちている、熱心、あなたしか見えない
赤色の花言葉  : 情熱、あなたしか見えない
桃色の花言葉  : 魅力がいっぱい、あなたは魅力に満ちている
白色の花言葉  : 熱心な気持ち、あなたは素敵

開花期は4月~5月と10月~11までに年に2~3回開花
させることができます。花色は白、赤、ピンク、オレンジ、黄、で
花といっても厳密には花びらではなく苞の色です。 
苞の中に小さな花のようなものが突起していますが、これは花の萼になります。 
(他の日の誕生日の花は右上検索から「〇月〇日」と入力検索下さい)

ブーゲンビレア(ブーゲンビリア)の育て方 | 花の育て方サイト ...



私の食事はほぼ全部が家内が作る感謝の食膳
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令和4年・6月・26日 朝食 自宅

 
令和4年・6月・26日 昼食 自宅


令和4年・6月・26日 夜食 自宅

 
 
 
 
青森県横浜なまこ
 
現地のみでの販売品


 陸奥湾産のなまこは、世界一の評価を受けています。

薄く切って、コリコリした歯ごたえと磯の香りを、二杯酢や三杯酢などで味わいます。

ナマコの腸を塩漬けにした「このわた」は、日本三大珍味に数えられています。

 

青森県陸奥湾の「ナマコ」の現状

弘前大学農学生命科学部学術報告を転記しました。

ナマコはかつて安価で取引されており「海の嫌われ者」と言われ,混獲されたとしても邪魔者扱いされていた。しかし,中国での需要が拡大したことにより単価もかつての10倍になるときもあるほどに上昇し,漁獲量も平成13年ごろから急激に伸び始めた。だが,近年では各地で漁獲量が減少,漁獲される個体が小型化しているという現象がみられている。青森県全体で見てみるとやはり漁獲量は減少している。そこで陸奥湾沿岸の各市町村の動向を見ることにした。すると漁獲量が減少している市町村が多い中,比較的安定的に推移しているところ,増加しているところなど,同じ陸奥湾内であるにもかかわらず様々な傾向がみられた。そこで代表的な市町村の各漁協へ聞き取り調査を行い,その差異の要因を探った。蓬田村漁協では一時は過剰に漁獲され全くと言っていいほど取れなくなった時期があったがここ2~3年で回復の兆しがみられる。それには,15cm以上,200g以上を漁獲する体長・体重制限,12月と3月のみという漁獲期間の制限,1人あたり1日100kgという漁獲量制限,さらにこれらを違反した者には罰金という措置がとられるというようにかなり厳密に資源管理されるようになったことが一つの要因であると考えられる。そして蓬田村の漁場にはナマコの生育に適しているとされる場所があることである。漁獲しすぎさえしなければ,十分に資源量を維持できると考えられる。漁協の組合員同士でもしっかりと資源管理をし,末永くナマコを漁獲していこうという意思の統率がなされている。横浜町漁協は比較的古くから資源管理を行っており,禁漁区の設定や,漁獲区域を分け1年ごとに漁獲する三輪採の導入など積極的に行っており,漁獲量も安定的に推移していた。しかし現在では,特に取り組んでいることはないようである。そのせいか,最近ではナマコの小型化が目立つようになったそうだ。横浜町では大と中というサイズに分けられるが,その基準が徐々に小さくなっており,
実際には中サイズ以下のもので再放流しなくてはならないものも中サイズとして選別されており,
実際には小型のものは再放流するという制限が機能していない状態である。
青森市漁協は奥内,久栗坂,野内,原別,油川,造道連絡所,青森連絡所の7つの支所ごとで管理しており,
漁獲するナマコの大きさの制限や漁獲量の制限を設定している。


食べてみたい方は ⇓
赤羽屋磯辺商店 青森の味【冷凍】本来の味にこだわる味付き日本海ナマコ 特産品

味付なまこ 80g 青森県 むつ湾産 なまこをカット加工 珍味 おつまみ ナマコ  味付

 

このわた 70g 国産 このこ 塩辛 珍味 おつまみ 日本酒 

なまこ ナマコ 海鼠 ばくらい バクライ 莫久来

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