6月6日の誕生日の花
キショウブ(黄菖蒲)
開花時期は5~6月で花茎の先に直径 10 cm ほどの黄色い花をつける。
原産地の西アジアからヨーロッパ原産から帰化した植物になります。
キショウブ(黄菖蒲)
開花時期は5~6月で花茎の先に直径 10 cm ほどの黄色い花をつける。
原産地の西アジアからヨーロッパ原産から帰化した植物になります。
キショウブを栽培する際には管理場所以外に流出しないよう気をつけ、
野生化し在来種駆逐の恐れがある場合は防除するよう指導中。
私の食事はほぼ全部が家内が作る感謝の食膳
画像はクリックで拡大します。
令和4・6月・06日 朝食 自宅
令和4・6月・06日 昼食 自宅
シニアテニス月曜日全体交流練習会
持参弁当
令和4・6月・06日 夕食 自宅
かしわ餅を5月に食べる訳
端午の節句に柏餅を食べる理由は、柏の葉は新芽がでるまで、
古い葉を落とさないことから 「子孫繁栄(家系が途絶えない)」
という願いをこめているそうです。
柏餅は、柏の葉の爽やかな香りがします。
香りが移った生地からは、新緑の季節、初夏を感じます。
かしわ餅の作り方(レンジで作lり方)
上新粉と白玉粉の柏餅は“もちもち”してとっても美味しい。
しかもレンジで作れるのでお手軽です
材料 (7個) 上新粉 120g 白玉粉 80g 片栗粉 小さじ1砂糖 30g 塩 ひとつまみ水 230cc 柏の葉 7枚餡(つぶ餡または こし餡を175g)(餡はお好みで)
1、柏の葉は湯通ししざるにあげる。
餡はスパーなとで購入したものを鍋で火を通し砂糖でお好みの甘さにする。
餡は25gで7個に分け楕円形に丸めておく。
2、耐熱ボウルに上新粉・白玉粉・片栗粉・砂糖・塩を入れ軽く混ぜ水を加えてよく混ぜる。
3、ふんわりラップをかけ500wのレンジで5分加熱する。
途中1分たったら取り出してよく混ぜ再びレンジに戻し4分加熱する。
4、取り出したら濡らした麺棒でよくついていく。
冷めてきたら固く絞った布巾に取り出し耳たぶ位の固さまでよくこねる。
5、ボウルに戻しラップを掛けて500wで2分加熱する。
1、柏の葉は湯通ししざるにあげる。
餡はスパーなとで購入したものを鍋で火を通し砂糖でお好みの甘さにする。
餡は25gで7個に分け楕円形に丸めておく。
2、耐熱ボウルに上新粉・白玉粉・片栗粉・砂糖・塩を入れ軽く
3、ふんわりラップをかけ500wのレンジで5分加熱する。
途中1分たったら取り出してよく混ぜ再びレンジに戻し4分加熱する。
4、取り出したら濡らした麺棒でよくついていく。
冷めてきたら固く絞った布巾に取り出し耳たぶ位の固さまでよくこねる。
5、ボウルに戻しラップを掛けて500wで2分加熱する。
再び麺棒でついて冷めてきたら布巾に取り出し生地を軽くこねて7等分する。
6、濡らした手のひらで楕円形に伸ばし餡をのせ2つ折にして包んでいき
しっかりとじる。
7、柏の葉で包んで出来上がりすぐに食べない時は乾燥しないように
ラップなどで包んで冷蔵庫で保存。
生の かしわの葉を使う時は、かしわの葉を洗って置き6を済ましたら
かしわの葉に包んで蒸し器で 再度5分程蒸すと柏の葉の香りを味わえる
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