暇tarou 今日も元気で健康食膳 20220620

６月20日の誕生日の花
ヒメヒオウギ(姫檜扇)
花言葉  : 楽しい思い出・陽気・清楚な人・気品・謙譲の美、
開花時期は６月～８月で花色は花色は濃いオレンジ色や朱赤色などがあります、

ヒメヒオウギの原産地は南アフリカで半耐寒性の秋植え球根で夏は休眠します。
日本へは大正期に入り観賞用に栽培されてきました。
ヒオウギは平安時代の貴族たちに使われていた檜扇のように広げることから
名付けられた植物です。。
(他の日の誕生日の花は右上検索から〇月〇日と入力検索下さい)



 

 

私の食事はほぼ全部が家内が作る感謝の食膳
画像はクリックで拡大します。

令和４年・６月・20日　朝食　自宅

令和４年・６月・20日　昼食　自宅

テニス交流会　弁当昼食

令和４年・６月・20日　夜食　自宅

地域特産の逸品,

宮城県仙台市 ずんだ餅

ずんだ餅 16個入り (4個入り×4パック) 宮城 東北 仙台 枝豆  手作り

  

「ずんだ餅」は宮城県仙台市をはじめとした南東北地域の郷土料理で、
発祥には諸説あります。

まず、戦国大名の伊達政宗公が合戦の際に陣中で

「陣太刀（じんだち）」の柄で枝豆を潰して食べたのがはじまりとなり、
それが訛って「ずんだ」と呼ばれるようになったとする説です。

次は、同じく伊達政宗公が藩内の視察をしていた際に領民から出された餅を
「仙台藩豆打餅」と名づけ、「豆打（ずだ）」が訛って
「ずんだ」餅と呼ばれるようになったとする説です。

また、仙台藩の領内に住んでいた「甚太（じんだ）」という者が
枝豆を潰して餅と混ぜて食べていた所それを見た周囲の人達が

「甚太餅（じんだもち）」と呼ぶようになり、それが訛って

「ずんだ餅」となったとする説もあります。