12月9日の誕生日の花と花言葉
開花時期の11月~12月に白い小さな花は枝先のほうに産毛に包まれた蕾が
びっしりと固まって付き蕾が割れてミルクのような黄白色の5弁の花が開き始めると
香りが周囲に漂います。
6月頃に結実してオレンジ色の果実は薄い産毛で覆われており食べると
酸味が少なくわずかな渋味があります。
葉を煎じたものが、咳止め、利尿剤などとして民間療法に使われてきました。
鎮痛作用があるとされて患部に葉を直接貼ったり、お灸の下に敷いて使いました。
その昔は病人のいる家では薬替わりにビワの木を植えることが多かったのです。
(他の日の誕生日の花は右上検索から「〇月〇日」と入力検索下さい)
私の食事はほぼ全部が家内が作る感謝の食膳
画像はクリックで拡大します。
令和4年・12月・9日 朝食 自宅
令和4年・12月・9日 昼食 自宅
令和4年・12月・9日 夕食
外食でした。
知ってると話たくなる
「だじゃれむかしむかし」
世代をこえたコミュニケーションツール絵本として人気をはくした
「だじゃれシリーズ」の第三弾のテーマは「昔話」。
昔話は子どもたちからお年寄りまで、イメージを共有できます。
東西の「むかし むかし」で始まるお話のタイトルで見開きごとに
掛け合いのダジャレを楽しみます。
力強く温かな絵で昔話のおおらかな世界を再発見できる絵本です。
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